【人気の自動売買】寝ている間に稼ぐiサイクル
FXの自動売買で76%がトータルでプラスを記録しているという事実
上記が外為オンラインが提供している「iサイクル」という自動売買での結果です。
このようにFXの自動売買では約8割の人がトータルでプラスという結果が出ています。
自動売買は、自分で取引をする裁量トレードより利益が出やすく、損失も少なくなりやすいとの統計もあります。
iサイクル注文って本当に安心して稼げるの？
FX投資という言葉はよく聞くけれど、本当に稼げるのか不安ですよね。
後ほど詳しく解説しますが、iサイクル注文はエントリー方法がとても簡単で、本当に手間がかかりません。
実際に、初心者の方でも手軽に安心して利益を生むことができます。
投資や資産運用を考えておられる方は、一度試してみる価値は大いにあります。
また、売るタイミングを失いポジション(持ち高)をたくさん抱えてしまう「ポジポジ病」の方には特に効果があります。
仕事と並行して稼ぐことのできる便利なシステムです。
そもそもiサイクル注文とは？‐24時間任せきり
iサイクルとは、外為オンラインが提供している24時間自動でトレードしてくれるFX発注方法です。
FXは為替差益で稼ぐ方法の為、レンジと呼ばれる変動幅は取引に必要不可欠なのはお分かりですよね。
しかし、そこで不安なことが「変動幅（レンジ）が予想と外れたらどうするのか？」ということです。
こんな不安を解消するために、iサイクル注文は生まれました。
レンジが予想と外れて上昇しても下落しても、iサイクル注文なら相場に従い、自動で考え取引を続けてくれます。
そのためFX初心者の方はもちろん、時間をがっつり取ることは難しいサラリーマンの方でも安心して稼げるシステムです。
iサイクル注文のメリット5点
レンジ相場を追従してくれる
今までに、相場の動きが想定した幅から出てしまったことはありませんか？
そんなときに、iサイクルは相場の追従をしてくれるのです。（表を参照）
FXで出来るだけ利益を伸ばすためには、目の前の決済チャンスを何度か意図的にスルーしなければなりません。
しかし、レート急落時にせっかくの含み益が損失になってしまうかもしれないリスクも増大してしまうため、「待つべき」か「引くべき」かの見極めが非常に重要になります。
そんな時に重宝するのが「相場の追従」です。
相場が自分の想定通りの方向に進んだときには、現在価格から少し離れた位置に逆指値を仕掛けておいて確実に利益を確保してくれます。
また反対方向に進んでしまった時には、最小限のダメージで損切りを実行してくれます。
そのため、初心者でも簡単に二つの作業を両立させられるメリットがあります。
24時間繰り返し自動取引
とてもうれしい24時間繰り返し自動で賢く取引をしてくれます。
ですから、忙しいあなたにも手間がかからなくて、時間に余裕がもてます。
自分でやると時間が限られてしまいますが、その心配もなくなります。
余った時間はほかのことに費やせますね。
ポジポジ病の人に効く
チャートを24時間見ている必要がなくなるので、無駄にポジションを保有する(買う)必要がなくなります。
初心者のうちは特に、自分の分析に100％の自信が持てず、ポジションを取っては離しての無駄な行為の繰り返しになりがちです。
そんな経験はありませんか？
極端に短い期間で売買を繰り返すスキャルピングをするわけではないので、無駄なポジションの所有は損の始まりです。
このような経験のある方は特に、気持ちの余裕も生まれるので、iサイクル注文を使って自動で売買してみることをオススメします。
口座開設済の人は、ワンクリックで始められる
外為オンラインの口座をすでに持っている人は、iサイクル用の新規口座開設は不要です。
自分の資金や好みに応じて、カンタンな設定をするだけでスタートできます。
また、外為オンラインの口座をまだ持っていないあなたでも、安心してください。
必要な事項だけ登録すれば、簡単に素早く口座開設ができます。
スプレッド幅(手数料)が小さい
iサイクル注文のスプレッド幅は、狭いので利益が出しやすい。
他社の自動システムより、外為オンラインのiサイクルのスプレッドは、1pipsとなっている為、取引上のコスト的にもメリットで、利益にも反映します。
理解さえして使えば、iサイクル注文は非常に便利なシステムです。
デメリット‐強制ロスカット？
iサイクル注文の場合は自分のポジションと逆方向に想定変動幅を超える変動が起きれば損切りされてしまいます。
損切りは想定変動幅分の損失になってしまうので、積み重ねているサイクル注文の利益の何倍もの損失になってしまいます。
そのため、できるだけ損切りされないような想定変動幅を選ぶ必要があります。
コツコツ安定して積みあがる為にも、想定変動幅(レンジ)がとても大切です。
[aside type=”warning”]iサイクル注文のポイント！
iサイクル注文をかけている場合相場が悶着し始めたら、すぐに設定の見直しをしてください。[/aside]
また詳しくは、次の発注方法の表の説明で書いています。
ぜひ、参考にしてください。
iサイクル注文の3つの発注方法とは？
ランキング方式とは？
「ランキング方式」とは、外為オンラインの店頭取引のシミュレーションにて、利益の高い注文内容をランキング形式でリストアップしてくれる中から選択する方式です。
自分の資金で注文可能な注文内容を選択すると、同じ条件でiサイクル注文や好みに応じて注文内容を選択するだけで始められます。
とてもカンタンに、便利に発注できてしまいます。
[aside type=”normal”] 必要な資金の目安
【1ポジションに必要な資金×最大ポジション数】 [/aside]
マトリクス方式とは？
「マトリクス方式」とは、シミュレーションの結果をもとに、iサイクル注文によるさまざまな角度から投資戦略をサポートする画期的な機能です。
青いマスをクリックすると、選択したマスと全く同じ条件でIサイクル注文を始めることができます。
この青色に変化しているところは、あなたの新規注文可能額で注文可能な条件が変わります。
【カンタンに表の解説とメリット・デメリット】
- 縦軸の「想定変動幅（レンジ）」
端的にいうと、大数のポジションを保有した場合、各ポジションの一番上から一番下までの値幅、逆指値までの値幅を示します。
【想定変動幅が狭い場合】
不利な方向に動いた際、逆指値までの値幅が狭いため、損切りになる可能性が高くなり、収益獲得の機会が減ることになります。
つまり、損失のリスクも高まります。
【想定変動幅が広い場合】
為替相場が不利な方向に動いても、逆指値までの値幅が広い為、損切りがされにくく、収益獲得の機会が増え、損失が膨らむリスクも低くなります。
- 横軸の「注文幅（pips）」
カンタンにいうと、複数のポジションを保有した際のポジションの間隔のことを示します。
設定で、次にどのくらいの値幅ができたら購入するかを決め、設定以降は自動で取引してくれます。
【注文間隔が狭く場合】
収益獲得の機会が増える一方、ポジションが多くなり取引数量が増えることから、損失が膨らむリスクも高まります。
【注文間隔が広く場合】
収益獲得の機会が減る一方、ポジションが少なくなり取引数量が減ることから、損失が膨らむリスクも低くなります。
ボラティリティ方式とは？‐簡単3ステップで完了
ボラティリティ方式とは、注文を自分でセットができる方式のことです。
あらかじめ用意された注文をワンクリックで選ぶだけで良いランキング方式やマトリックス方式とは異なる方式です。
次の3ステップを設定するだけで始められます。
[aside type=”boader”]
- 売り/買いの選択
- 過去の変動幅（値動き）：想定する
- レンジの幅対象資産：iサイクルで取引したいと思う金額
[/aside]
対象資産は、あなたの口座残高からの、許容範囲で設定となります。
また、無料デモ口座を1分で開設できます。
ボラティリティの使われ方‐豆知識
ボラティリティー（Volatility）とは、一般的に価格変動の激しさを示す言葉です。
「ボラティリティーが大きい」という場合は、その商品の価格変動が大きいことを意味します。
つまり、実際の収益が期待値から外れる可能性が大きくなる為、リスクが生じる可能性も上がるということを表します。
反対に「ボラティリティーが小さい」という場合は、その商品の価格変動が小さいことを意味します。
つまり、収益が期待値に近くなる可能性が大きくなる為、リスクが生じる可能性が下がるということです。
上記から、このボラティリティーを標準偏差で数値化し、それをその商品のリスクの度合いとして捉えるのが一般的です。
＊標準偏差：標準偏差とはデータのばらつきの大きさを表わす指標のことです。
スマホでもPCと同じ設定ができるのか？
一言でいうと、できます！
外為オンラインの自動売買ツールであるiサイクル注文においては、スマートフォンからでも取引画面を開くことができます。
ただ、アプリを経由してもパソコンからログインした場合と同じように、戦略ロジックの設定や稼働を停止させる操作は行えるのか？という疑問がある方もいらっしゃるでしょう。
実際に、他のFX業者では自動売買のストラテジーを稼働させたり止めたりすることは一切できないところもあります。
しかし、外為オンラインではiサイクル注文であってもスマートフォンで、自由に設定・操作することができるようになっています。
例えば、ある通貨ペアで100pipsごとに買い方向で売買を繰り返すような設定をしたい場合、スマホ用のアプリを使ってそのような設定を行なえます。
24時間自動で取引してくれますが、自分でも相場をみたり、設定を変えたりするときはありますよね。
家にいない場合でもスマートフォンを使って、iサイクル注文はあらゆる注文や現状の確認が可能になっています。
外為オンラインのスマホアプリは、iPhoneならApp Store、androidならGoogle Play Storeからそれぞれダウンロードできます。
完全に無料であり、費用がかかるということは一切ありません。
口座を開いているのであれば、どなたでもダウンロード・インストールしてすぐに使えます。
覚えておくと便利ですね。
おすすめのiサイクル注文方法アドバイス
初めは、ボラティリティ方式のみでしたが、ランキング方式が出来たことで、口座開設する人が大いに増えました。
ランキング方式は、簡単なのにもかかわらず、利益がしっかり出たためとも言えるでしょう。
まずは、ランキング方式で選らんでみましょう。
方法としては、ランキングの中で最も稼いでいる注文内容をいくつか選び出します。
その中で自分の資金で注文可能かを確認して、注文してみましょう。
また、通貨ペアはなじみのある通貨で始めるのもポイントの一つです。
なぜなら、使い慣れていない通貨で変動幅を決めてしまうと、予想に反してしまう可能性が上がってしまうからです。
そのため、思わぬ損失を生む可能性を抑えるためにも、オススメはなじみの通貨で取引することです。
バージョンUP‐もっと自動化新機能
新機能‐「トレンド」追加
実はこれまでは、自分が相場状況に応じて、買注文、または売注文の判断が必要でした。
しかし今回、トレンドによる自動注文の機能を使えば、システムが買注文、または売注文を判断し、取引を開始してくれるようにバージョンUPしました。
システムがトレンドを見極めて判断してくれるのは、とても助かりますよね！
取引開始後は、トレンドの転換点にあわせて、買注文、または売注文を自動で反転させながら取引を続けます。
[aside type=”warning”]注意
- トレンドの転換時には、保有しているポジションをすべて成行注文で決済し、約定していない指値注文はすべて取り消されます。
その後、取引開始時と同条件で、売買区分を反転し、iサイクル注文を自動的に開始します。 - また、これまで通りの方法が良いという方は、変わらず自分でも買注文、売注文の判断ができます。
この場合、自動的に買注文、売注文が反転することはありません。
[/aside]
ランキング方式で使う場合
ランキング方式では、ポジション方向で「トレンド」を選択します。
(下の表でオレンジで囲んでいる所）
すると、外為オンラインのシミュレーション環境によって、運用した結果をランキングしたものが一覧で表示されます。
右の評価からもわかるように、順位や通貨ペア、決済損益、最大ポジション数などが確認できます。
この方法で確認することで、未然に認識できるので安心して使うことができますね。
マトリクス方式で使う場合
マトリクス方式では、ポジション方向で「トレンド」を選択します。
すると、トレンドを切り替える指標となるテクニカルと足種を自由に組み合わせて、注文可能な条件を選ぶことができます。
テクニカルでは「移動平均及びMACD」が設定できます。
また、足種では「1時間足、4時間足、12時間足、日足、週足、月足」が設定できます。
ボラティリティ方式で使う場合
ボラティリティ方式では、ポジション方向の指定で「トレンドで切り替える」を選択します。
トレンドを切り替える指標となるテクニカルと足種を自由に組み合わせて指定できます
テクニカルでは「移動平均及びMACD」が設定できます。
また、足種「1時間足、4時間足、12時間足、日足、週足、月足」が設定できます。
まだ不安な方へ‐外為なら無料デモ口座あり
「iサイクルに興味はあるが、まだ不安」と思っていませんか？
もしそうであれば安心してください。
外為オンラインでは、無料でデモ口座でお試し口座開設することができます。
しかも、解説所要時間はたったの1分で完了です。
名前とメールアドレスだけを用意すれば大丈夫です。
無料ですし、デモなので、失敗する心配はありません。
しかし、iサイクル注文は、初心者の方でもわかりやすく、使いやすいです。
そのため、すぐにスタートしても今までのことを理解していたたければ、十分に上手く使いこなせるはずです。
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キャンペーンと得点‐キャッシュバック5000円
- 5000円のキャッシュバック
2018年4月現在も続いているキャンペーンで、外為オンラインで新規口座開設をするともらえます。
- iサイクル注文を取り引き手数料無料キャンペーンも随時実施
新規口座開設から90日間のキャンペーンです。
新規手数料も決済手数料も無料なのは、とてもお得です。
(時期によってキャンペーンが変わるので、外為オンラインで確認してみてください。)
- 外為オンライン内では、FX講習が動画で見ることも可能
わかりやすい解説なので、初心者でも詳しく理解することが可能です。
- iサイクル研究室
想定変動幅を1,000pips（10円）、注文間隔を20pipsに設定し、外為オンラインのデモ口座で運用しているiサイクル注文をランキング形式で毎週更新しています。
iサイクル注文の戦略立てや必要資金の目安に活用でき、非常に便利です。
- 98％が満足の無料セミナーも開催
全国で定期的にセミナーを無料で開催しています。
アナリストが来るセミナーもあります。
iサイクル注文のまとめ
iサイクル注文は、簡単な設定で、最適な取引条件をシステムが自動計算してくれます。
初心者の方や忙しい方でも安心して始められます。
外為オンラインのiサイクル注文は非常に便利です。
ピックアップしてまとめると以下の5つです。
- 3つの方式が使えるので、自分に合った方法を選ぶ事ができる
- 24時間自動売買してくれる
- レンジの相場を追従してくれる
- 賢く取引してくれる
- トレードの追加で、より画期的に自動化できる
iサイクルは非常に多くの方に使われているので非常に安心して使えるシステムです。
この機会に作ってみるのはとてもオススメします。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
